特集「新型コロナと情報」:特集の趣旨

新型コロナウィルスの世界的な感染拡大という未曾有の事態を我々はいかに乗り越え,いかなる未来を展望し,設計していくべきなのでしょうか?

名古屋大学情報学部・大学院情報学研究科に属する教員や学生からの情報発信を目的とする「情報玉手箱」では,「新型コロナと情報」という特集を組むことになりました.本部局を構成する教員がそれぞれの問題意識から自由に発言します.単一部局からの情報発信ですが,「情報」のもつ普遍性に基づいた幅広い視座を提供できればと考えています.

次第に出揃っていきますので,ぜひ,最後に掲載される文章までお目通しいただければ幸いです.


「特集:新型コロナと情報」

時田恵一郎:数理生物学・複雑系科学の視点から
太田元規・青木摂之:新型コロナのPCR法
長尾確:理想的な教育環境を目指して
遠藤守:ICT応用で新型コロナにいかに取り組むか(仮)
笹原和俊:新型コロナの偽情報はなぜ拡散するのか
中村登志哉:新型コロナをめぐるリスクコミュニケーション (仮)
唐沢穣:新型コロナについて社会心理学者が想うこと (仮)
久木田水生:感染症、道徳、情報技術
秋庭史典:今こそ芸術の意味を考え直す
有田隆也:繋ぐよ繋ぐ,ボードゲームは繋ぐよ

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