アーバンデータチャレンジ2022 with 土木学会インフラデータチャレンジ2022」より一般部門:銅賞を受賞しました。(社会情報学専攻 長元 真実 M2・社会情報学専攻 堀 涼 M2・社会情報学専攻 浦田 真由 准教授)


  1. 受賞日:2023-03-11
  2. 受賞名:一般部門:銅賞
  3. 主催団体:アーバンデータチャレンジ2022 with 土木学会インフラデータチャレンジ2022」
  4. 受賞者の氏名、所属、職名(学年):
    長元 真実 (社会情報学専攻 M2)
    堀 涼 (社会情報学専攻 M2)
    浦田 真由 (社会情報学専攻 准教授)
  5. 共同受賞者:

    上条剛寛,井上愛子,宇野千晴(名古屋大学)

  6. 受賞対象となった研究のテーマ:

    『豊山町における介護予防を目的としたデータの収集・活用』

  7. 受賞概要:

     アーバンデータチャレンジ2022(UDC2022)は、2013 年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。
    研究室から応募した『豊山町における介護予防を目的としたデータの収集・活用』が、一般部門にて、銅賞を受賞しました。

  8. URL:
    https://urbandata-challenge.jp/

社会情報学専攻受賞報告, 社会情報学専攻

Posted by mayu@i.nagoya-u.ac.jp