中日新聞・岐阜新聞・高山市民時報に安田・遠藤・浦田研究室で開発した「高山市市民課窓口混雑予測カレンダー」に関する記事が掲載されました(社会情報学専攻 浦田 真由 准教授・社会情報学専攻 谷口 友隆 M2)


  1. 掲載日:2023-06-29 
  2. 掲載メディア:高山市民時報(6/28),中日新聞 飛騨版(6/29),岐阜新聞(6/29)
  3. 対象者:
    浦田 真由 (社会情報学専攻 准教授)
    谷口 友隆 (社会情報学専攻 M2)
  4. 概要:

    安田・遠藤・浦田研究室が,岐阜県高山市で取り組んでいるAIを用いた「市民課窓口混雑予測カレンダー」が一般公開され,中日新聞(飛騨版)・岐阜新聞・高山市民時報に掲載されました。
    このカレンダーは,窓口に設置してある発券機のデータを用いて,曜日・先月人数・六曜などを参照し,AIを活用して1ヶ月先までの混雑状況を予測し公開しているものです。この混雑予測を元に市民の方々が窓口を訪れる時間をずらすことで,混雑状況を分散させることを狙いとしております。

  5. URL:
    https://mdg-web.main.jp/shimin/
    https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/250495

未分類メディア報道, 社会情報学専攻

Posted by mayu@i.nagoya-u.ac.jp