大手出版社のオンライン上で「災害と情報」に関する大学院生によるエッセイが始まりました。

「集英社オンライン」で、社会情報学専攻(グローバルメディア論講座山本竜大研究室 )博士後期課程 井上能行さん(D1)による、「災害と情報」に関するエッセイ掲載が始まりました。

今回のテーマは「あの大震災の「余震」はどこへ消えたのか? 福島県沖地震から学べること」です。下記リンクから、ご覧いただければと思います。

https://shueisha.online/culture/8924

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Posted by tyama@i.nagoya-u.ac.jp