中日新聞（市民版・飛騨版）に「冬のデジ田甲子園 ベスト8受賞」に関する記事が掲載されました(社会情報学専攻 浦田 真由 准教授・社会情報学専攻 堀 涼 D1)

安田・遠藤・浦田研究室の「産学官民連携による観光DX～岐阜県高山市におけるデータの地産地消」の取り組みが、昨年度実施された「冬のDigi田（デジデン）甲子園（内閣官房主催）」で、総合ベスト８に入賞しました。
高山市と名古屋大学、NECソリューションイノベータは、高山市内に14台のAIカメラを設置し、２４時間人や車の流れを可視化しています。そのデータを分析し、飲食店で活用したり，観光マップを作成したりしています。中日新聞にて、この取組みについて取材していただきました。