名古屋大学情報学シンポジウム2021を開催しました。(2021年12月11日)
名古屋大学情報学部・情報学研究科は、2021年12月11日に完全オンライン形式のウェビナーとして「名古屋大学情報学シンポジウム2021」を開催しました。本シンポジウムでは「信頼で結ぶ人工知能と社会」というテーマのもと、「社会に信頼され ...
高校での講演
去る10月5日(火)午後,私の母校の愛知県立瑞陵高校で,コスモサイエンスコース向けの特別講義をしてきました.瑞陵高校は「命のビザ」で知られる杉原千畝の母校で,正門周辺には「杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル 」という功績をたた ...
複雑系科学にノーベル賞!
こんにちは,複雑系科学専攻の時田です。上記のタイトルを見て,「あれ,今年のノーベル物理学賞は温暖化シミュレーションに授与されたのでは?」と思われた方も少なくないかも知れません。確かに,スェーデン王立科学アカデミーのプレスリリースには ...
教員紹介:浦田真由(うらた まゆ)
名古屋大学 大学院情報学研究科/情報学部 人間・社会情報学専攻 准教授
内閣官房 IT総合戦略室 オープンデータ伝道師(2019年4月-現在)
総務省 地域情報化アドバイザー(2017年6月-現在)
学位: ...
見る触覚センサ
本稿では、「触覚の見える化」について解説したい。視覚と触覚はかけ離れていて、読者には見ることで触覚になるということは理解しづらいかと思う。また、触覚センサについてご存じない読者も大勢いるかと思う。まずは、皆さんになじみのあるロ ...
感性・触覚の見える化
私は幼稚園の近くに住んでいます。朝になると元気な園児のみなさんの声が聞こえてきます「せんせい,おはよーございまーす!」。おもむろにラジオをつけると,落ち着いたアナウサーの声が流れてきます「おはようございます」。園児のみなさんの「おはよ ...
実験できない現象をコンピュータの中で実現する:形状最適化と逆問題
実際に見たり感じたりすることのできる現象であれば,実験で再現することができるかもしれません.もしも,その現象を支配する数理モデル(ここでは偏微分方程式を考えます)が知られていれば,コンピュータを使った計算によってそれに近い現象 ...
流体の流れ,物の流れ,情報の流れを可視化する
朝の散歩で感じる風の流れが季節に変化を感じる人もいるでしょうし,川のせせらぎに数日間の雨の記憶を思い出す人もいるでしょう.このように流れは日常社会に多く見られます.流れと言っても,ここで挙げたような空気や水の流れ ...
教員紹介:北神慎司(きたがみ しんじ)
専門は、認知心理学および応用認知心理学です。「人間の記憶と認知」をキーワードとして、以下のように、基礎的な研究から、応用的側面の強い研究まで幅広く行っています。たとえば、「目撃証言」に関する研究として、顔の識別に関する要因を検 ...
Yang Li先生(メルボルン大学)を招へいしました
本研究科価値創造研究センターの外国人客員制度により、Yang Li先生を特任助教として2020年3月から2021年2月までの間、心理・認知科学専攻石井研究室に招へいしました。Li先生は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う研究活動の制約 ...