IEEE CEDA All Japan Joint ChapterよりAcademic Research Awardを受賞しました。(情報システム学専攻 本多　佑成 M修了)

計算品質を考慮した適者生存戦略に基づき近似計算の品質検証を高速化するファジングテスト手法

2024年3月21日から23日にかけて、長崎県壱岐市郷ノ浦町で開催された第248回システム・アーキテクチャ・第205回システムとLSIの設計技術・第65回組込みシステム合同研究発表会（ETNET2024）における本多 佑成 氏の「計算品質を考慮した適者生存戦略に基づき近似計算の品質検証を高速化するファジングテスト手法」に関する口頭発表に対し、「IEEE CEDA All Japan Joint Chapter Academic Research Award」が与えられました。