特集「情報学の研究者たちの喜怒哀楽」の趣旨と概要
2017年に本学の情報学関係の教員が結集して創設された本研究科には100名ほどの研究者がおり,日々黙々と研究・教育活動に没頭しています.情報玉手箱編集委員会では,この人々じたいを特集のテーマとしようと考えました.
情報学研究科・情報学部の研究者たちは一体どのような人々なのでしょうか?
本部局を構成する教員たちが,喜・怒・哀・楽の4つの感情ごとに,それを感じる(あるいは,最も感じた)のはいつなのか,ざっくばらんに回答しますので,みなさまに我々の実像を身近に感じていただきたければ幸いです.
具体的には,各教員は以下の質問に答えます.
- 今までの研究・教育生活を振り返ってください.Aを感じる(あるいは,もっともAを感じた)のはいつでしょうか? A = {喜び, 悔しさ, 悲しさ, 楽しさ}の4つそれぞれについて書いてください(4項目全部を各著者はお書きください).なお,該当しない感情でもその旨をお書きください. (「怒」については書きやすさのために「悔しさ」に置き換えています.)
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