教員紹介:関 浩之(せき ひろゆき)
形式言語理論やソフトウェア基礎理論の研究とともに、それらの理論を応用して現実世界をモデル化し問題解決することに興味をもっています。研究では、なぜ問題がうまく解けたのか(もしくは、解けなかったのか)を客観的に理解することも重要だ ...
教員紹介:片桐 孝洋(かたぎり たかひろ)
科学技術計算のための数値シミュレーションを実行する際、最先端のスーパーコンピュータで高性能を引き出すためには、計算機アーキテクチャと数値計算アルゴリズムの双方について熟知する必要があります。そのため、誰でも容易に高性能計算がで ...
教員紹介:後藤 明史(ごとう あきふみ)
専門分野:教育工学、教育方法学、授業研究
メディアと教育が交差する分野を研究しています。
講義では、これからのメディアを担う人間が身につけておくべきデジタルリテラシ−を獲得することを目標としています。
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教員紹介:新美 倫子(にいみ みちこ)
人類が誕生して以来、自分たちの周囲をとりまく環境とどのようにつきあってきたのかを検証するのが環境考古学である。過去の人間と環境の関係を可視化して検討することから、人類が環境と今 ...
教員紹介:戸田山 和久(とだやま かずひさ)
科学哲学をベースに3つのテーマで研究しています。
1.この世界にあるのはモノ(物理的対象)だけだという世界観がある一方、数・情報・心理的状態など、科学には抽象的な対象がたくさん現れます。こうした抽象的対象を「モノだ ...
教員紹介:小池 直人(こいけ なおと)
社会思想史,比較文化論の観点から,社会情報の一般理論や情報の生成・衝突・変容のパターンを追求する.北欧型社会の啓蒙・情報の存在形態を研究しながら,社会的情報の存在類型の構築をめざす.
社会情報の生成・衝突・変容論
教員紹介:遠藤守(えんどう まもる)
概要:
これからの電子社会の枠組み作りについて,社会的・技術的観点の双方から議論と実践を重ね,教育や文化,行政や産業など様々な分野へのICTの適応を実践的に行う応用研究を進めています. ...
教員紹介:小川明子(おがわ あきこ)
情報社会である現代においても、途上国や非英語圏、地方の諸問題、環境問題など「伝わりにくい情報」が存在します。あるいは、女性、引きこもりや障害を持つ人びとやマイノリティと呼ばれる少数者たちの声は社会の中で排除されがちな傾向にあ ...
教員紹介:秋庭史典(あきば ふみのり)
秋庭 史典(あきば ふみのり)
社会情報学専攻
准教授
新しい技術やその産物のもたらす新たな価値観が、自然や社会と関係を取り結ぶとき、そこに新しい美が成立します。そうした新しい美の可能性を
教員紹介:安田孝美(やすだ たかみ)
インターネットという世界規模の通信インフラは普及を続け、大容量化などの進化を続けているとはいえ、通信と放送の融合など新たな変化はようやく始まったばか ...